第5回:Flash Liteのまとめと今後
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- 講座の最終回。まとめの回。
- FlashLite1.1の1フレーム目に書き込む記述が以下。初期化みたいなもの?
fscommand2("FullScreen", true);
fscommand2("SetQuality", "high");
_focusrect = false;
- 1行目がコンテンツ表示領域を全体に。
- 2行目が画質クオリティ設定。「high」「medium」「low」の三段階。
- 3行目がボタンフォーカスのありなし。無くてもボタンオーバーが設定してあれば大丈夫。
- 外部アクセスについて以下の記述が。
Flash Liteコンテンツで外部通信を行う際には、キーやボタンのイベントを取得した時のみ外部通信が可能という制限があります。これは、ユーザーが知らない間にパケット受信(課金)をさせないようにしているためです。
- なるほどそういう訳か。
- FlashLiteではムービー書き出し時に圧縮処理をしないため最初から容量を抑えるノウハウが必要。以下7点。
- Flash Lite2.0では書き出し時に圧縮が使える。
- 2.0、3.0はこれからどうなるかまだまだ流動的かな。